創業融資

新規事業立ち上げに必要な資金調達をサポート。日本政策金融公庫の新創業融資制度を中心に、創業計画書の作成から面談対策まで一貫してサポートします。

• 創業計画書の作成
• 資金繰り計画の策定
• 面談対策

設備投資資金

機械設備の導入や店舗改装など、設備投資に必要な資金調達をサポート。投資効果を明確にした事業計画書で、金融機関の理解を得ます。

• 設備投資計画書の作成
• 投資回収計画の策定
• 複数金融機関への提案

運転資金

日常の事業運営に必要な運転資金の調達をサポート。季節性のある事業や成長段階の企業の資金需要に対応します。

• 資金繰り表の作成
• 売上計画の精査
• 返済計画の最適化

借換・条件変更

既存借入の借換や返済条件の見直しもサポート。金利負担の軽減や返済条件の改善で、経営の安定化を図ります。

• 既存借入の分析
• 借換効果の試算
• 金融機関との交渉サポート

建設業での成功事例

これまで会計に関しては前の顧問税理士に丸投げしていて、社長は数字のことを全く分かっていなかったケースです。

もし社長1人で申請していたら、断られていた可能性が高い状況でした。

しかし、社長と一緒に作った経営計画書と、毎月の予実管理資料を一緒に提出することで、銀行側の営業マンも社内で上司のOKをとるための稟議書が書きやすくなり、スピーディーに案件が進みました。

STEP 1：初回ヒアリング（無料）

事業内容、資金需要、現在の財務状況について詳しくお聞きします。融資の可能性や最適な金融機関についてアドバイスいたします。

所要時間：約90分

STEP 2：契約・資料準備

サポート内容と料金をご説明し、ご契約いただきます。必要な資料（決算書、試算表、資金繰り表等）をご準備いただきます。

期間：1週間程度

STEP 3：事業分析・計画書作成

事業の現状分析を行い、将来計画を策定します。金融機関が評価する論理的で説得力のある計画書を作成いたします。

期間：2-3週間

STEP 4：金融機関選定・申請

お客様の事業に最適な金融機関を選定し、融資申請を行います。必要に応じて、別途料金はかかりますが面談に同行し、計画内容を直接金融機関の担当者にご説明することも可能です。

期間：1-2週間

STEP 5：審査対応・条件交渉

金融機関からの追加質問や資料要求に対応します。融資条件（金利、期間、担保等）についても最適な条件となるようサポートいたします。

期間：2-4週間

STEP 6：融資実行・契約手続き

融資承認後、金銭消費貸借契約の締結をサポートします。契約内容の確認から実行手続きまで丁寧にフォローいたします。

期間：1週間程度

STEP 7：融資後フォロー（顧問契約者様限定）

融資実行後も継続的にサポート。毎月の業績報告資料作成や経営改善アドバイスで、金融機関との良好な関係を維持します。

期間：継続的